―演奏・教育活動―

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1.第18回岡山県新人演奏会

1985年 岡山市民文化ホール
リスト作曲《メフィストワルツ》


2.岡山大学交響楽団サマーコンサート

1985年 岡山市民会館
グリーグ作曲《ピアノ協奏曲》イ短調 作品16


3.日演連推薦演奏会 ヤマハリサイタル

1987年 大阪芸術劇場/大阪府立労働センター大ホール
ショパン作曲《アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ》作品22 他


4.瀬戸大橋博88ハートフルコンサート「新山眞弓リサイタル」

1988年 瀬戸大橋博ホール
ベートーヴェン作曲《ピアノソナタ》第23番 ヘ短調 作品57「熱情」 他


5.新山眞弓ピアノリサイタル

1988年 新見市シティーパーク ラブリーホール
チャイコフスキー作曲《四季》作品37他


6.白菊合唱団定期演奏会

1989年 岡山市民文化ホール
新山眞弓作曲:合唱組曲《金波の海に金の架け橋》


7.三上社定期演奏会

1990年 岡山西川アイ・プラザ
新山眞弓作曲《ピアノと筝と唄のための狂詩曲》


8.日本演奏連盟 山田康子基金による助成コンサート
新山眞弓修了記念リサイタル(ピアノ&電子オルガン)

1993年 岡山県立美術館ホール
(ピアノ独奏)グリーグ作曲《ピアノソナタ》ホ短調 作品7 他
(電子オルガン独奏)保科洋作曲/新山眞弓編曲《響宴》 他


9.N響メンバーと県内演奏家による室内楽コンサート
新山眞弓アンコールリサイタル(ピアノ&電子オルガン)

1993年 岡山県立美術館ホール
(ピアノ独奏)ラヴェル作曲《古風なるメヌエット》他
(電子オルガン独奏)宮城道雄作曲《春の海》 他


10.ピアノと電子オルガンによるクリスマスファンタジー

1994年 東条町コスミックホール
グリーグ作曲《ピアノ協奏曲》イ短調 作品16
(オーケストラ部:電子オルガン編曲・演奏)


11.比較研究演奏(学会発表)

1995年 奈良教育大学講堂
ラヴェル作曲《古風なるメヌエット》(ピアノ&電子オルガン)


12.倉敷市立早島小学校 創立120周年記念コンサート
新山眞弓リサイタル(ピアノ&電子オルガン)

1996年 倉敷市立児島文化センター
ショパン作曲《幻想即興曲》作品66他


13.関西21世紀交響楽団 第3回定期演奏会

1996年 大東市立総合文化センター
グリーグ作曲《ピアノ協奏曲》イ短調 作品16》


14.新山眞弓ピアノサロンコンサート

2001年
草野次郎作曲《宵待草の主題によるピアノパラフレーズ》(委嘱作品) 他


15.新山眞弓リサイタル(ピアノ&電子オルガン)

2001年 岡山県立美術館ホール
(ピアノ独奏)ベートーヴェン作曲《ピアノソナタ》第21番 ハ長調 作品53「ワルトシュタイン」 他
(電子オルガン独奏)ムソルグスキー作曲/新山眞弓編曲《組曲 展覧会の絵》 他


16.ハルモニア

2003年 岡山県立美術館ホール
ベートーヴェン作曲《6つのバリエーション》作品34


17.師弟三世の舞 初演(新山眞弓 作詞・作曲)

2008年 東京国際友好会館


18.微笑みの栄冠 初演(新山眞弓 作詞・作曲)

2010年 岡山県立総合福祉会館


―研究者及び指導者としての新山眞弓―

舞台での「あがり」抑制法や演奏表現に直結した楽曲分析・演奏解釈法等を研究指導

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●専門領域及び研究領域

専門は器楽(ピアノ・電子オルガン)、ソルフェージュです。演奏では、ピアノと電子オルガンのリサイタル、ピアノコンチェルト、伴奏活動等を行ってきました。電子オルガンの演奏では、交響曲を電子オルガン用に自身でアレンジしており、その楽譜も出版しています。

研究については、主にピアノ独奏曲の「演奏表現に直結した楽曲分析及び演奏解釈」をライフワークとしている他、共通歌唱教材等も分析曲として取り上げ、音楽表現を中心とした「学習指導案」の作成にも取り組んできました。また、リラクセーション技法を応用して、舞台でのあがり(ステージ・フライト)抑制法についての研究を続けており、今後、「舞台って本当に素晴らしい!」と感じることができる演奏者や教授者がもっと増えることを望んでいます。


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●研究指導の姿勢

研究指導では、まず、研究する意義から勉強し、論文の“書き方”を学ぶことから教授しました。というのも、音楽分野では、論文の執筆経験が少ない方が多いので、すぐに論文執筆に取り組むのは困難なことです。

経験が浅いことに挑戦するので、他の研究者の論文や著書を毎日コツコツ読む習慣を身につけることが重要です。それは、毎日、楽器を練習をすることと同じです。そうしたうえで、自分のテーマに生かしつつ進めてきました。

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兵庫教育大学在職中、学生さんの研究指導を通して感じたことは「自ら考えることが苦手で、すぐに結果を求める」傾向があったということです。

ガルブレイス博士は「安易に結果を求め、妥協するのではなく、より高い完成を求め、努力し続ける」と主張されています。楽な道を選ばず、悩むこと自体が楽しいと思えるようになるまで色々な経験をし、努力を惜しまないことです。その先には必ず光が見えるはずです。

そのサポートを、私自身、学生さんと一緒に悩んで考えて乗り越えることを惜しまないことを大切にしてきました。


★特別掲載 ピアノ実技における「あがり」抑制効果に関する検討の実戦はこちらをご覧ください